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原作を最高の形でアニメ化 2008/1/31
原作のライトノベルはとても良い出来の話なのですが、
アニメ化すると作画が崩壊したり、無駄な改悪をする例が多いなか、
この作品は奇跡的にすばらしい作画と、原作の雰囲気をよく引き出した上に、
オリジナルキャラも加えてアニメの独自性も加えることに成功し、
すばらしい作品になっています。
原作のよさのせいもあるかもしれませんが、すばらしい構成と脚本です。
また、ホロ役の声優さんもホロの独特のしゃべり方(「わっち」「ありんせん」)などをイメージどおりにかわいらしくもかっこよく演じてくれています。
OPやEDもイメージどおりのすばらしさ。
よくぞ低予算でここまでの作品をつくれたなと感心するばかり。
2007年度の名作と言っても過言ではないと思います。
ぜひ、このままエンディングまでこのクオリティを保ってほしいです。
2
今期で一番みたいアニメです。 2008/2/3
原作は読んでいないのですが
本当におもしろいです。
ホロの長年生きている悲しさや
ロレンスの居場所がほしいという
いう気持ちがよく見ていてつたわりました。
またホロの小清水さんがすごく
かわいくてうまいです。レンタルでも
いいから一度みてほしいです。
3
相方か相棒か 2008/3/4
・・
第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作
メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの
『狼と香辛料』TVアニメ第4,5話を収録したDVD2巻です・
金融・商業・農業など人とお金の流れを作品要素とし・
まるで利潤と人情を天秤に掛けるような
異世界経済ファンタジーに感心させられます
第四幕・狼と無力な相棒・★★★☆☆5/10点
商会の裏の企みが発覚・彼の足元を突く商人ゆえの無力さを感じさせられます・
孤独への嘆きに視線で交わす二人の会話場面も大人で上品な雰囲気・
商会という場所がある意味治外法権に近い特異さが時代風景を
良く現しています・個は腕力と集団の前には敵わぬものなのか・・・
第五幕・狼と痴話喧嘩・★★★☆☆5/10点
知力を駆使した奪還劇の用意周到さに目を見張ります・
どこまでが本音で嘘なのか・救出後の嘆きと騙しの笑顔の移り変わりの
対話描写の巧妙さが光ります・ホロの喜怒哀楽ぶりの愛らしさが
印象的でした・ただ説明が多く・付いていけない場面もしばしば