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嵐にしかできない、この素朴さ。 2007/8/15
この高度経済成長期が舞台になった作品。
嵐が想像以上に上手く自然に溶け込んでいました。
私的に1番好きな下川圭の、映画内唯一のギャグ。
最後の泣く演技や、ナレーション。あそこが1番の感動場面ですね。
叙情系男優の二宮くんが演じる村岡栄介。
あの少しだけ熱いラブシーン(ファンが悲しむ程度の)も、彼が演じれば雰囲気・切なさが滲み出てくる。
相葉くんが演じた章一も、演じてる本人と性格がまったく一緒なんじゃないか?というくらい自然な演技が光っていました。
櫻井くんの竜三も、あのどこか初々しい京都弁が可愛らしくて男くさくて・・そして役になりきれていて笑ったり。
出演時間がとても少なかったのに、存在感がとても感じられた松本くんの演技。
彼無しでは完成しなかったでしょう。
小ネタも少しあり、ファンなら笑えるところも少々。
しかしファンでない一般の方にも満足できる作品ではないでしょうか?
とても温かく、切なく、平凡な終わり方。平凡だけど、何故かこみ上げてくる満足感。
これだけゆるーく見れる映画もあまりないとおもいますよ
私はオススメします。
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案外じわじわ来ました 2007/10/5
嵐のファンなのでDVDを買いました。
が、正直、映画的にはどうなのかなぁとあまり期待しないで観ました。
もともと熱心な邦画ファンでもないですし、むしろ、邦画にありがちな「勝手なこだわりと自己満足」「退屈な展開」みたいなのがキライなほうなので、この映画もやっちゃっているんじゃないかと思っていたのです。
そんな態度でしたので、1回目は他の事をしながら流し気味で観たのですが、観終わった後の感じが、何ともしみじみとさわやかで「あれ?何だか結構面白かったかも知れない。」という気持ちになりまして・・・。
届いてから3日ほどですが、もう3回くらい観ました。
観るたびに段々、この映画の世界が心の中に広がってくるみたいで、感銘が深まります。
初めは嵐のファンと言うこともあって「嵐」のメンバーの本来のキャラクターと言うフィルターが邪魔をしていたのが、回を重ねるごとにスムーズに「黄色い涙」の世界に入っていけるようになった・・・ということかも知れません。
従って、嵐のファンでない方は、かえって案外スムーズに、この世界に入っていけるのではないかと思います。
1960年代と言う昭和時代の空間を立体的にも温かく作り出しているところも好感が持てますし、5人の演技も見ごたえがあったと思います。
自分が生まれる前の世界で、自分の親世代の青春の息遣いを体感できる、何だか懐かしくてしみじみとした、素敵な映画です。
嵐ファンにも、そうでない方にも、楽しんで、そして青春の甘酸っぱさにちょっとだけ涙していただけるのではないでしょうか。
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嵐~最高! 2007/9/1
古きよき時代の若者の青春像が描かれています。
知っている人も知らない人もタイムスリップしてしまいそう・・・。
そして嵐の5人も自然にその時代にマッチしている。
夢を追いかけてばかりはいられないと気づくあたりは切ないですね。
「ピカ☆☆ンチ」以来の映画主演で共演のメンバー5人が、
それぞれの役にはまって演じているのはさすが!!
ただ、松潤はスケジュール的に厳しかったのか・・・?
存在感はあるけど出番が少なくて、私的にはちょっと物足りなかったです(>。<)
手元に置いて、青春のほろ苦さ・夢を追いかけていた情熱を忘れないように
何度でも観たい映画です。
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アイドル映画ではない 2007/9/29
昭和の素朴さを、トップアイドルの嵐が見事に演じていて、アイドルくささを感じさせない。このような作品によくアイドルを起用したと思うが、嵐のキャスティングが大正解。
彼らのアイドルを越えた演技をぜひ見てほしい。
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平々凡々な人生が一番幸せなのかもしれない 2007/9/27
昭和30年代を舞台にしたレトロな映画。嵐の五人が主役を張っており、
皆、一人一人独特な存在感を醸し出されていたうえ、
その五人の存在感が丁度調和され、綺麗な作品へと仕上がりました。
そして、この作品を鑑賞して一つ強く感じた事があります。
「平々凡々な人生が一番幸せなのかもしれない」
夢に向かって、突き進んでゆく青年達。
その瞳は、真っ直ぐ、強く。この現代社会がなんだかとても虚しく見えます。
「結局人生はお金」そういう人も2007年になって非常に増えてきました。
でも、この映画を見ると、その法則もあっけなく潰れてしまう様な気がします。
華やかな人生を送りたい・・・。
そんな願望を持ってる人は非常に多いはずです。現に私もそうでしたから。
でも、果たしてそれは幸せな人生なのでしょうか?
夢に真っ直ぐ突き進む、この純朴で清い青年達を見るとそう感じます。
どんなに貧乏でも、ひもじい暮らしでも、笑顔が絶えない生活。
そんな平凡な人生が、一番幸せなのでは、と私は思います。
だから真っ直ぐと夢に向かっているこの青年達が、なんといいますか、羨ましい。
そんなちょっとほろ苦い、青春映画です。特に嵐ファンの方は必見です。
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人と語り合うために、夢はある。 2007/10/17
『夢を語り合うことはとても大切だけれど、きっと人と語り合う時間
が楽しいから人は、夢を描くんじゃないか。』
と、この映画のPRの過程で”ニノ”こと、二宮和也さんが話していた
そうなのですが、この映画を見終わると、本当にその通りなんだろう
と感じました。
映画の主人公達それぞれに夢を抱きますが、『他者を振るい落として
でも自分が一番になる』我武者羅さは誰にもありません。
できるなら、『みんなで仲良く一番になりたい』と思う人達ばかりです。
実際、今の競争社会でそれは不可能なのかも知れませんが、それを信じ
て、自分を信じて、それと同じだけの想いで他者を信じられた時代・・・、
そんな時代の1ページを嵐の5人が本当にうまく演じていたと思います。
そしてこの映画を見て嵐の5人もまた、自分を信じる気持ちと同じだけ
メンバーのことを信頼しているのだなと感じられる作品で、本当に嵐に
ピッタリの作品だったなと思います。
初回限定版の特典DISKでは、記者会見での5人の掛け合い、仲の良さや
各役柄それぞれにスポットを当てたメイキング、インタビュー等もあり
ますし、本編DISKのコメンタリー(初回限定版のみ)での嵐5人の掛け
合いも面白かったです。
本編では出番の少ない松潤ですが、特典DISKを併せて見ると、本当に
5人の映画だったんだと再認識できますので、少し値はありますが、
初回限定版の購入をお勧めします。
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買うなら絶対限定版 2007/10/5
映画館で一度見ました。
トップアイドルなのに素朴さを失わない、
そして本当に仲のよい彼らだからこそ醸し出せる雰囲気が
とても優しい気持ちにさせてくれる映画だと思いました。
どうせなら特典がある方が、と思い初回限定版を買いましたが、
特典映像などもさることながら、
本編のオーディオコメンタリーがとてもいいですね。
犬童監督と嵐の5人が改めて映画を見ながら、
裏話や思い出、見所などをまったりと語っていて、
作品も彼らそのものもますます魅力的に見えます。
ちょっと値段は高いけどそれだけの価値はあると思います。
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嵐らしさ×60年代らしさの組み合わせがほほえましい 2007/10/10
自分自身は60年代にはまだ生まれていなかったので、
時代背景は違いますが、大学生ぐらいの時、誰かの部屋を溜まり場にしては
飲んだり語ったりはしゃいだりして過していた頃をつい振り返ってしまいます。
無駄なようで無駄じゃなかったような、ダメっぷりを競い合うような日々が
甘く思い出されてとてもツボにハマりました。
中でも大野・相葉・櫻井のどこまでもダメな3人組には笑いがこらえきれません。
コメンタリーを聞くとさらに愛着のわく作品ですので、劇場で見られた方も
DVDでご覧になってはいかがでしょうか?
もともと、嵐のシングルによく収録されているシークレットトークが
好きなので、このコメンタリーが一番楽しみだったかもしれません。
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すごいよかった。。 2007/10/14
嵐のファンなので、メイキング目当てで初回限定版を購入。
はっきり言って本編はそれほど期待してませんでした。かっこいい嵐が好きなので・・。
でも期待しないで見た本編がすごいよかった。
ほかの方が書かれてる 大野君、相場君、桜井君のダメ3人がいい味だしてる。
あと、ニノが最後に「俺ってばかだろ!」って言うシーン・・。ほれちゃいます。
みんなよかった。大野君が特に今とダブって・・。
この映画は見て損はないです。現代の嵐ファンの方でも!
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素敵な青春映画です。 2007/10/3
夢・友情・家族…。沢山のテーマが二時間に凝縮されています。
夢を追い『青春』している五人の姿は自分の学生時代と少し重なって見えて、どんどん引き込まれていきました。
「現実と向き合わなければいけない」と気付き、それぞれの道を選んでいく姿はとても切なかったです。
色んな世代の方に観て頂きたい映画です。