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フラメンコで観るビゼー「カルメン」は一味違う! 2004/10/27
元々スペインの話をビゼーがフランス語で作曲している事自体に違和感が有ったが、このスペイン舞踊団による「カルメン」を観ると「矢張りこれはスペインの味付けでやるべき」と納得する。振付を担当しているラファエル・アギラルがビゼーの原曲を所々上手く取り入れ、ダンサーに歌わせたり、フルートのソロを舞台で演奏させたりと、オリジナルを知っていると比較が出来て、中々に面白い。特にタバコ工場でのカルメンと女工との喧嘩のシーンで、二派に分かれたてお互いに威嚇しあう場面は圧巻である。唯一の不満は、カメラアングルが余り固定されず、凝って上から写したり、横から撮ったりと目まぐるしく、ジックリと舞踊を見たい人にはチョッと不満が残るかも知れない。しかし、ビゼー「カルメン」の一つの面白い楽しみ方ではある。
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見ごたえあり! 2005/5/14
歌、踊り、ギターの迫力に、知らぬ間に引き込まれていました。
通常の「フラメンコ」で想像するものとは
またひと味違う印象に思えるのは
バレエと融合させているからかもしれません。
ただ、カメラワークがめまぐるしく、
見たい部分があるのに、途中で切り替わってしまうことが多かったのは
残念です。