ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディションのレビュー
壮大な歴史世界、新たなる謎解きの旅へ 2008/3/1
ついにゲイツ達、あの3人組が再始動!
今度はゲイツが自分の祖先にかけられた黒い疑惑を晴らすために活躍します。
今回はアクションよりも謎解きにウェイトがかかっている様で、物足りなく感じる人たちも多いみたいですが、元々この作品は壮大な歴史の謎を3人+αで解く所が見せ場だと思いますね。
歴史的な名所の数々がまた色々登場するので楽しみです。
今回はアメリカのラシュモア山や自由の女神、イギリスのバッキンガム宮殿等がご覧いただけます。
加えて敵役にはザ・ロックでお馴染みのエド・ハリスが出演していますし、ゲイツファミリーの新たな面子も見れて面白い。
さらに吹き替え版も大塚明夫さんを筆頭にお馴染みの声優陣が担当しておりこれには嬉しい限りです!
(ダヴィンチコード+インディジョーンズ+007)÷4くらい 2008/3/1
トレジャーハンターであるベン・ゲイツはリンカーン暗殺事件を知る男の末裔であった。事件の鍵を握るメモが、犯人とされた男の末裔によってもたらされるが、それは事件の背後にある財宝を探すための罠であった、という設定。実在の歴史的建造物などを謎解きに結びつけ、世界中を舞台に財宝と、大統領暗殺の謎を解明する。今回は現大統領を誘拐する。スパイものや財宝探検ものなど多くの要素が盛り込まれている娯楽作品。
実在の事件、人物や史跡を用いた構成は、陰謀論好きの米国人にはうけると思う。また、展開がはやいので飽きずに見ていられたが、逆に言えばあまりにあっさりと謎が解けてしまったり、困難なミッションがあっさり達成できてしまう感は物足りない。なんで宿敵に居場所がばれてるのがわからないの?とか、なんで大統領のレセプション会場を直前に予約するの?とか、なんでワシントンDCの真ん中で何十台ものFBI車両を振り切れるの?ヘリで追跡しないの?とかツッコみどころが満載なのは、遊園地のアトラクションとわりきってみればいいのだが、クライマックスの、主人公がそんなせこい助かり方でいいの?という展開はいただけなかった。見所は、ベイツ家の状況が明らかになった点で、『クイーン』で主演したヘレン・ミレンと、ジョン・ボイトの名優どうしのやりとりは面白い。
ニコラス・ケイジの演技力と身体能力からすると、これが限界かなとも思える頑張りは評価したいが、前作の方が面白かったように感じ、積極的に勧められるかというとそうでもないと思った。で、星3つまで。
冒険を舞台にした家族の物語! 2008/3/4
・・
ナショナルトレジャーはインディ並の冒険劇だが、この映画が従来の冒険モノと違うのは家族(ファミリー)をテーマにしていることだ。それは夫婦、親子であり先祖である。だからヒロインも前回と同様ダイアン・クルーガーである。インディやMIなどストーリーが続きものでない場合、前作で熱烈恋愛だったヒロインが別のヒロインに入れ替わってしまうことが多い。新しいヒロインで新しい話題を作りためだが、ナショナルトレジャー2ではニコラスとダイアンの掛け合いは前作以上にエスカレート。この二人が面白い。親父さんや初登場のお母さん。そして先祖の話。勿論、壮大な冒険物語があるがベースにこうした家族があるので暖かみを持った雰囲気がある。そして、敵も家族にまつわる信念が…。
ストーリーは単調で展開はワンパターンではあるが、それは寅さんシリーズと同じように楽しんで観ましょう。この映画の良いところはいつも気持ちの良いハッピーエンドなのですから。
究極の普通 2008/3/4
昨年観に行ったんですが、なんというか…印象に残るシーンがあまりない。ラストのシーンもどっかで観たことあるようなシーンだし。
なんか謎解きもニコラス・ケイジが観客そっちのけで、解決していくんでついていけません。「んなこと言っても知らんわw」って感じですw
キャストもムダに豪華なだけ。
褒めてませんが別につまらんわけではありません、時間がある時御観賞ください。
良作 2008/3/4
まず前作よりアクションがパワーアップしてます。今回はカーチェイスもやるし、自動車が激突!っていうのもあります。謎解きがやはり中心の映画なので、謎解きについても頑張ってつくっている感じ。
キャストも、悪役にエド・ハリスが出ているのが嬉しです。「ザ・ロック」のときの演技を思い出しましたが、本作では少々、迫力がなかったかもしれない。その他、もちろんニコラス・ケイジにジョン・ボイト、ダイアン・クルーガーも引き続き登場。それとハーヴェイ・カルテルも。
欠点を言うならもう少し、斬新な展開や強烈なキャラクターが欲しかった気もしますが安定していて、誰でも見られるディズニーらしい映画だと思います。
笑いもアリ、アクションもアリ。 2008/3/4
リンカーン暗殺者の日記!に惹かれて見てきましたが、面白かった!
内容は細かくは書きませんが、ちょっと、笑いを誘うシーンもあったし、アクションもちゃんとあったし、日記に関しても、興味をそそられ、ハラハラワクワクドキドキでした。
ニコラス・ケイジも良かったですし。映画で見たけど、DVDも予約注文してしましました・
見終わった後も、笑顔でした。オススメです・
アメリカのアメリカによるアメリカのための映画 2008/3/4
帰ってきましたベン・ゲイツ!!シリーズ物の主人公でここまで特徴の薄い(でも顔は濃い)キャラクターも珍しい…。髪型も変…。良くも悪くもブラッカイマー作品なので、一見おもしろそうだけどそれ程でもない仕上がりです。アメリカの歴史に興味がなければ「ふーん…」で終わります。お目当てのお宝も『インディ・ジョーンズ』や『トゥームレイダー』に登場する様な神秘的な物ではなく、あくまでも“埋蔵金”なので、現実的過ぎて映画としてあまりワクワクしません…。そんな中、唯一注目していたのがニコラス・ケイジとエドハリスの共演!かつて『ザ・ロック』で火花を散らしたこの二人が、またもやライバルとして火花を散らす事になろうとは、自ずと期待も高まります!が、特に見所はありませんでした…。目の肥えた映画ファンからすれば、「ホントにこれで満足出来る人がいるのだろうか…」と疑問に思ってしまうほど大して盛り上がらない内容ですが、そこはディズニー、万人向けの娯楽作品としてはそつのない仕上がりで、『トランスフォーマー』のような下ネタが炸裂する事も無く、家族揃って安心して観られる良作だと思います。
楽しめる冒険アクション映画 2008/3/11
今回も暗号を次々に解いていく様子は見ていて楽しい!
侵入不可能な場所にも侵入し、大統領まで誘拐してしまう、
あり得ないことをやってしまうのが面白い。
ロンドンやパリ、そしてラシュモア山等のロケも
観光気分で楽しませてくれます。
ベンの両親役のジョン・ボイトとヘレン・ミレンが
いい味出していて、意外な活躍をしています。
普通のアメリカ娯楽映画 2008/3/12
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バッキンガム宮殿やホワイトハウスに一般人が普通に侵入できてしまったり、アメリカ大統領を誘拐してもお咎めが無かったり、親戚や知り合いの中で謎が解けてしまったり、アメリカの岩山の中に黄金都市があったり、話はあまりに荒唐無稽だけど、テンポよく派手なビジュアルでガンガン話しが進むので、飽きることは無い、典型的なアメリカの娯楽映画。
「アメリカは偉大・素晴らしい」という、いかにもアメリカ娯楽映画らしいメッセージ以外は特に主張も無いし、再度見ようとも思わないので一般のオトナには勧めないけど、人が死なないし、男女の絡みも無い健康的なアクション映画なので、何も考えずに楽しみたいとか、コドモと見るにはいいのではないでしょうか?
豪華キャスト 2008/3/13
これでもかってほど豪華なキャスト。ニコラス・ケイジ、ジョン・ボイト、ヘレン・ミレン、エド・ハリス。ファミリーで楽しめる大ヒット作品の続編だからこそ実現可能なキャストです。
映画はというと1ほどではないものの面白かったと思います。謎解きのペースが相変わらず早く、そしてアクション要素もスケールアップ。典型的な『続編』って感じですが個人的にはやっぱり前作の方が好きです。そしてニコラス・ケイジの髪型が始終気になってしょうがなかったのは私だけなのでしょうか。。。
ちなみに大統領役のブルース・グリーンウッドは『13デイズ』でも大統領(ケネディ)役をやってました。きっとあの知識教養溢れる雰囲気が大統領向きなのですね。
楽しい冒険映画 2008/3/15
見ていてワクワクさせられて楽しかったです。
謎解きは結構簡単に分かってしまいますが、アクションは前作より迫力があるし
何よりインディージョーンズ好きとしては、久しぶりに冒険映画を見れてよかったです。
ディズニーということもあって、家族で楽しめますし
たまにはこういう頭を空っぽにして見れる映画もいいなあと思いました。
もちろん前作には及ばず 2008/3/19
アメリカ史を勉強していた私は、まんまと前作の虜となり、
インディ=ジョーンズに続くトレジャーハンティング映画が遂に現れたと興奮したものです。
ナショナルトレジャーの魅力は、
史実を上手に使った絶妙な「マジ?さ」であったと思うのですが、
今回は、取っ掛かりにはリンカーン暗殺というインパクトのあるものの、
謎解きのネタ自体に1作目の独立宣言書や手紙の暗号ほどの身近さがなく、
「どこまでがマジなのか・・」感は薄れてしまっているように思います。
とはいっても、大統領が受け継ぐ秘密の本には大興奮ですし、
身近さや「マジ?さ」は人それぞれなんだろうという結論に至ります。
私がこの映画にどうしても星5つをつけたくないのには別に理由があります。
それは、キャラクターがネタに振り回されてる、という点です。
謎解きで生じる大統領の部屋に侵入する必要性、そのために、
ヒロインであるアビゲイルは他の男といい仲に、という酷い女にされてしまいました。
大統領の部屋に入るもっともらしいプロセスが別にあれば、
主人公とすれ違っているという設定の中でも、彼女の真っ直ぐな美しさを守れたのに・・・
アビゲイルは脚本家に汚されたな、と。
私的には、そこに目をつぶりさえすれば、娯楽映画としての価値はあったと思いますし、
3作目もやっていいんじゃない?というスタンスでいます。
(最後の大統領とのP47についての会話から、
次はFountain of Youth・若さの泉かな、なんて勝手に想像しています)
買えとは言いませんが、
見てみる価値は十分あると思います。
子供と「本当かなあ」なんてワクワクして見るのもいいと思いますよ。
新たな冒険 2008/3/21
あの前作から2年が経てまた新しい冒険への旅に
出発します。そして今回はリーンカーン大統領の暗殺に
迫り謎を解き明かします。手に汗握る展開とスリルの
あるところはすごいです。