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これが本当の「完結編」 2002/12/12
TVシリーズでは途中で放送終了となりオリジナルの最終回。
その後も原作の連載は続き、原作での完結を成し遂げた。
その一連の最終回のストーリーを映画化したもの。
アニメ版では事情で途中降板した声優を起用するなど、粋な計らいも。
公開されて10年くらい経つようですが、DVDで初めて拝見しました。ラム&あたるの甘酸っぱいような恋の駆け引きには改めて切なくさせられました。
うる星やつらはラブストーリーです。
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独特の作品世界を堪能しつつ、ハッピーエンドが妙に嬉しく思える作品です。 2006/5/7
劇場版の『うる星やつら』の中で唯一、他県で開催された前宣伝のイベントにも参加し、劇場まで見に行った作品だけに、思い入れもより深く、DVD発売が待ち遠しく思われました。
公開当時、原作やTVシリーズに詳しい知人が「(『うる星やつら』という作品は)一言で言えば、鬼ごっこに始まって鬼ごっこに終わる話」だと教えてくれましたが、それで言うならば、この完結篇は「最後の鬼ごっこ」に相当するもの。けれど、予備知識を殆ど持たない私にも心から楽しめて、エンディング・タイトルを見ながら「面白かったなぁ……」と、しみじみ満足感を覚えることが出来たのは、矢張り、作品そのものの完成度が極めて高いものであった証拠ではないかと思われます。無論、多彩な登場人物たちの詳しい人間関係や、細かな設定の知識を持ってから見れば、更に味わい深く楽しめるだろうと思います。声の出演陣もベテラン揃いの錚々たる顔ぶれで、途中で変に現実に引き戻される不安もなく、安心して作品世界に浸り込むことの出来る贅沢さも、また魅力です。
麻田華子さんの歌う主題歌「好き・嫌い」も、イベント会場で聞いた時から非常に気に入っている曲です。久し振りに聞いて、ちょっと涙ぐんでしまいました。
所で、作品中で最も印象に残ったものはと言えば、実は、幼いルパちゃんとカルラちゃんの可愛らしさ――これに尽きます。成長後の二人と同じ声優さんが演じておられるにも関わらず(このシリーズでは、それが普通だったのだそうですが)、何の違和感もないばかりか、その可愛いこと巧いこと! 劇場公開時には、子豚を連れたルパちゃんが「あ、ひいおじいちゃん!」と一言発するなり、客席から「かわいい~っ!!」という感嘆の声が上がったのを今も覚えています。これは、特筆しておきたいと思います。
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やっぱり原作者が一番 2006/6/25
うる星劇場版では一番好きです。
うる星,アニメはTVシリーズ映画とも
だんだんと原作の枠を外れ
訳の分からない世界観になってたので、
最後は見なくなっていたのですが
本作は原作有りの完結編という事で見ました。
また原作無視の暴走が始まるんでないかと不安でしたが
ほとんど原作に忠実で、絵も奇麗で嬉しかったです。
ストーリーもさすが原作付きという感じで
素直に楽しめて、感動できました。
純粋なうる星ファンとしては
哲学より、エンタテイメントを求めてましたので;
ちなみに、アニメでは必要以上に
道化にされまくってるあたるですが
本当は格好いいんですよ。
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感動のラストシーン 2002/11/30
ドタバタで始まりドタバタで終わる、いかにもうる星らしい作品。
ラムとあたるのラストシーンは見ものですが欲を言わせてもらうなら
もう少しラストシーンに手を加えて欲しかった・・・。
オンリーユーから見ていると二人の成長ぶりがわかる作品、かな?
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いい男だ、あたる! 2006/4/24
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名作「うる星やつら」の完結版にして、最高傑作。
異性人に誘拐されたラムを奪還すべく、奮闘する「あたる」とその仲間達。
でも、ラムと初めて出会った時・場面を再び再現すべくただひたすらに走る「あたる」。
最後にラムの記憶が戻り、「あたる」とより戻すハッピーエンドに繋がっていくが、再会して初めて自分の気持ちをラムに告げる「あたる」が格好いい!
ドタバタに始まり、ラストのドタバタに終わる。
そんな「うる星やつら」ワールドが、何回みても飽きない秀逸な作品。
必見です!!
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本当に、うる星やつら! 2006/3/25
このうる星やつら完結篇を初めて見たのは、小学生の頃でした。初め見た時は、みんなドタバタしてて楽しそうだなぁと、ただひたすらわくわくしながら見ていたような気がします。でも、最近改めて見直したら、ラムとあたるの二人の切なさが以前の何倍も強く伝わってきました。特に好きなシーンは、あたるがラムに向かって「忘れるもんか!」と叫ぶシーンです。何度見ても思わず胸が熱くなってしまいます。これこそ!長期連載されていたうる星やつらの「完結」にふさわしい作品だと思います。ラストもやっぱり、うる星やつらだねって笑いながら見れるんじゃないでしょうか・
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さらばうる星やつら 2006/7/17
公開されて十年以上たつのに今見ても古さを感じない作品です。私もこのDVDを持っているがやはりいい作品ですね。うる星やつらは名作だと思います。控えめに言っても一つの時代を築いた作品だけはある。この完結編その最後をかざるに相応しい映画だと思う。二人が最初に出会った鬼ごっこを最後にもう一度やるその行為に私は感慨深いも感じましたね。鬼ごっこで始まり鬼ごっこで終わる二人の関係、結局話はそこに行き着くですね。最後のうる星だから、原作の最終巻34巻の話をそのまま映画にし、アニメ独自オリジナル要素も忘れない。面堂のロボットの所とか、原作の良さとアニメの良さ両方を兼ね備えている。ちなみに余談ですが、ルパとカルラの声優は今は二人とも亡くなっています。その事を考えて改めて見てみるとなおの事感慨深いものが多いと思いますね。
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間違いなくアニメ史上最高傑作の一つ 2006/3/25
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間違いなくアニメ史上最高傑作の一つでしょう
原作者 高橋留美子のキャラクターイメージそのままにアニメの良さをいかした作品。
ストーリーも原作の最終回をほぼ忠実に再現しながら、アニメオリジナルの設定(面堂家ロボなど)をいかした展開になっています。
今のアニメと比較しても引けをとらないそのクオリティの高さには脱帽。
前作「うる星やつら’87~」から急速に高まったクオリティがここに終結した感じですね。
ちなみにサブタイトルが「完結篇」ですが実はこの後にも劇場公開作が・・・「いつだってマイダーリン」しかし「完結篇」の評価が高いせいか「いつだって~」の評価は逆に・・・
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幸せにな・・・ 2006/12/21
この作品は確かに原作を忠実に再現していますが、それだけのことだと思います。押井監督のように良くも悪くも個性が感じられません。面堂の活躍は評価しますが、ラムが泣きながら飛ぶシーンや浜茶屋親子のシーンは消化不良になっています。この作品がよく出来ているのも、あくまで原作の面白さに裏打ちされているからに過ぎません。あとBGMが不適切ですし、女性キャラの声がおばさん臭いです。まあ時代的に仕方ないと思いますが。いろいろ批判しましたが、うる星やつらは間違いなく日本漫画の傑作です。漫画を見た上でアニメを見たほうがいろんな発見があって面白いですよ。