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全ての映画ファンにおすすめ。 2003/2/27
旧西ドイツの作品と言うと、暗くて難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そういった先入観は全て忘れて観てください。
色彩、音楽、構図どれを採っても星五つです。さまざまな人生模様を心温まる物語に仕上げた映画です。私が観た映画の中でも、特に強く印象に残る一本です。青空の青とはこんな色?、と思う毎に今でもこの映画のシーンを思い出します。ゆったりとした気持ちで、是非ご覧下さい。
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癒される不思議な物語 ~Calling you~ 2003/5/26
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癒される。
砂漠の途中で夫婦喧嘩をして、妻が怒って夫を置いて歩きだし、とあるカフェにたどり着く、そこで彼女を囲む人間模様を描く。舞台はラス・ベガス近くの砂漠、アメリカ。主人公はドイツ人の中年女性。カフェの女主人、経営陣は黒人。客はハリウッドから流れてきた俳優か絵描きか不明な老人など奇妙な人たちばかり。どうしてこんなに癒されるのだろう。それはこの映画の映像によるものと考えられる。本当に美しい映像である。そこは紛れもなくただの砂漠のカフェなのであるが、まるで夢の中の 風景のようだ。主役が大柄な女性だということも癒される原因かもしれない。音楽も決まってた。 しかし、アメリカという国は不思議な国だと再確認した。アメリカにあるバグダッド。 W・ヴェンダースの『パリ、テキサス』を思い出した。 こちらはテキサスにあるパリ。 僕の意見です。癒される映画。映画の率直な感想は他の方のレヴューを見たほうがいいと思います!