ヱヴァンゲリヲン新劇場版のレビュー
値段が良心的 2008/1/25
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まず値段がアニメ映画としては安い部類に入ると思います。
劇場のエンドクレジットでバ・ダイの人間の名前を見たときには「まさかバン・イビジュアル!?」といやな予感が背筋を寒くさせたのですが、結果的にキングからの発売ということで安堵しきりですね。
(もし、バンダ・から出ていたら7000円以上するいつもの「お殿様価格」で出ていたでしょうネ)
ブルーレイで出ないといっても恐らく時間が解決するでしょうし、映像特典も豊富だそうなので期待できるでしょう。
私は都心に住んでいるので公開初日に見れましたが、上映館の少なさから見たくても見れなかった地方の方も多いと聞きます。そういう方には是非楽しんでもらいたいですね。
最後になりますが、この映画はTVではヘタレだったシンジ君がかなり前向きな性格になっており、さらには上映終了後に万雷の拍手が起こった映画です。
「破」の予告も含め、まさに「サービス、サービスぅ」ですね。
DVD規格のみはフェアではないが、それでも私は買います!! 2008/1/24
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個人的な感想ですが、まずこの作品が、私は非常に好きです!!
確かに、最新のデジタル技術を駆使したあの緻密な映像、
映画館でこそ映える作品なのでしょう!
そう思って、私は映画館に5回も足を運んでしまいました。
進化するデジタル技術を駆使し続けていくであろう、
ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズをはじめとする今後の作品などは、
どうしたって、映画館で観る方が断然素晴らしいことは
間違いない事だと思います。
スクリーンの大きさからして、家で再現するのは困難の極みです。
そのスクリーンの大きさが大事になってくる種類の作品だと思います。
だから、この手の作品は、映画館で堪能して、
あとは家では感動を思い起こす程度に考えた方がいいのではないかと、
私などは最初からその部分は半ばあきらめております。
今回、確かに、DVD規格とブルーレイ規格の両方で発売するのが、
我々消費者にとっては一番フェアな方法だと思います。
結局規格が変わる毎に、私などの作品を愛する人間は、
買い直してしまうと思います。お金もかさみます。
しかし、この作品に関しては、それでもええねん!!
と思えるくらい感動を頂きましたので、
この作品を作ってくれた人々の労力に対して、
対価を払うという気持ちで、私はまずは、このDVD規格の
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序を購入しようと思います。
(こういう気持ちになれる作品は滅多にありませんがね。)
作品が余りに素晴らしいので、私は買い直すのも気にならない、
という心境なんです。
劇場で拍手の起こる作品 2008/1/24
13年前のコンセプトが果たしてどう受け止められるのか・小6の子供はこの映画をとても楽しみにしていました。劇場で拍手の起こる作品、かつてヤマト完結篇でも体験しました。期待されている作品にはまちがいありません。そして我々をどこへ連れて行ってくれるのか・ 知っているのにどこか違っている世界。送り手も受け手も歳を経ています。そして新たな受け手も興味津々です。ならば、感性に問いただしてみましょう。
私は今度のヱヴァは少しだけ「優しい」ヱヴァになるのではないかと思います。第壱話ではなく序。
序破急、伊達についたタイトルではないと思います。新たな仕掛けが楽しみです。親が子供に与えられるものは厳しさと優しさだと思います。少年には欠けた親からの愛情。彼は過酷な現実をまず認め、歩き出しました。だから「序」。彼に用意されているのは同じ運命なのでしょうか。過酷で辛辣な物語であるからこそ、考えて考えて「人のこころ」に届くドラマであり「絵作り」であり「演技」であろうとするから届くのです。ATフィールドを突き破り、あなたの柔らかい部分に届く映画であって欲しいと思います。永遠に埋まらない欠片を賽の河原で拾うがごとく、そんなシャシンではないのです。
もしも願いがひとつ叶うなら、今あなたは何を願うの・
エヴァンゲリヲン=エンターテイメント 2008/2/27
ようやくDVDの発売ですね
ふつうに比べ随分と時間がかかっていますが、むしろ「忘れたころにまた盛り上がる」というのがらしくていいんじゃないでしょうか(笑)
秀逸なのが値段ですね。アニメのDVDなんて一時間近くの内容でも7000円が当たり前なのに特典付きでこれは…
ここからは未見の方に対してですが、まず中身は絶対おもしろいと保証します。これをつまらないといっている方はそもそもエヴァが嫌いな方か食わず嫌いでしょう。他の方も語られているエピソードとして拍手が起きた、というのがありますが
自分も劇場でリアルに「ええええええ!」というどよめきと共に観客が一体となって声を上げるという貴重な体験をしました。
またランキングでも公開している映画館の数でHEROに負けましたが、実質的にはこちらが圧倒的に勝っていたそうです。
今回の序で一番嬉しかったのは、
ああ日本の映画、エンターテイメントというのはアニメーションが常に先陣を切っていたのだ、と気付いたこと。
恐らくアニメだからというだけでこんなに面白い作品を見逃している人がたくさんいるのでしょうね。なんとも可哀想なことです。
そんな時は、買えばいいと思うよ 2008/2/4
劇場3部作が終了した時には、またさらに魅力的な特典がついた
限定ボックスが発売されることでしょう。
でも今欲しい、今しか買えない(かもしれない)というのを考えれば
あまり悩まなくてもいいんじゃないかな。
買えばいいと思うよ。
見れなかった人は即買いです。 2008/1/23
上映館数が少なく見たくても見にいけなかった人が
待ちに待ったDVD発売です。
私は遠くの劇場まで 公開2日目に足を伸ばし見にいったのですが
全編作り直しですばらしい出来。
次作が気になる予告。
エヴァファンは必見だし 見たことない人にも
薦められる 秀作です。
次世代DVDにすればもっといいことは分かりますが
多くの人に見てもらい 収入を出すことで 続編の資金になり
更なる良作を作ってもらいたいと思います。
DVDの方が値段も安いし満足できるはずです。
このテンションで「序」というのか!! 2008/1/23
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この「テンション」で、という盛り上がりの部分と、この凄まじい「クオリティ」で、も、付け足して、これで「序」と、するなら、残り3作が、そら恐ろしく感じるほどの出来ばえです。
劇場に、2回足を運んでも「五感で追い切れなかった細部」も、本作の購入によって、「うわ、こんなこともしてやがった」的な、お楽しみがあることを期待してます。
作品については、テーマの租借は終っていると考えていますので、第2作の「破」以降、新たな主題を提示してきたなら、その時に考えようと思ってます。
何かをしようとしている気配はありますが、考察して語るなら、個別のエピソードではなく、全四部作の完結を待つべきだというスタンスです。
まあ、なにか一言、言いたくなる魅力があるのは、どうしようもないか‥‥‥‥(苦笑)。
それにしても、最初の一撃で、一発食らわして、後に続けるという目論みに、見事、ヤラれてしまいました。
10年以上経過してのリメイクですが、基本、リメイクとは違う姿勢の作品です。映像、音楽の凄まじさと並行して、非常に有効だったのが、「自作ツッコミ」の手法だった、のではないでしょうか。
もう既に、私たちが「この続きは知ってるよ」というシーンに対して、「言われる前に、自分でツッコミ入れる」ところが、私的には、結構、効果ありましたですよ。
例えば、シンジが逃げ出して放浪して、監視され続けているのを、自分からツッコミ入れて、黒服が、わらわら湧き出てくるシーンとか、ある意味、笑うなという方が無理ですね(笑)。
いや、別に茶化しているわけじゃなく、固定観念が強い作品には、逆に、そういう手法もあり、なんだという、感じです。
後は‥‥‥第3新東京市が、要塞都市というより、シンジの放浪によって、余計に、「檻」という印象を受けました。デカい画面なのに、閉鎖世界を感じます。
いや、しかし、本当、やるしかない、ですよ、あの寸断された状況作られたら。
特装版‥‥その名にふさわしい特典が、盛りだくさんのようですね。
私も含めて、相当、皆さん、次世代の環境が整ってきていることを承知での、発売でしょうから、「そこ」は、煽りじゃない、本当の「サービス、サービスぅ・」の精神で御願いします。これからも、ウィンウィンでいきましょう。
さて、何はともはあれ、文句なしの、5つ星。私も、「劇場以上の、瞬間の描写」を捉えるべく、こっちも根性すえて発売を待っています。
良作にして良心価格、心からお薦めします。
あまりにスローな展開 2008/1/31
スローなのはあくまでも、DVD発売の日程ですが。特典ディスクの編集作業に日数を要するのは理解しますが、DVDのリリースに、公開から半年かかるとはさすがヱヴァ。いくらなんでも時間がかかりすぎで笑えます。
通常版の発売が5月ということは、新劇場版「破」の公開は早くても夏休み時期。ひょっとすれば昨年同様9月になるかもしれません。貞本氏のコミックも一応連載開始したようですが、依然として半分休載の状態。新劇場版と同時進行の、貞本氏のご苦労は十分察しますが、この一連の物語「群」は、一体いつ完全に「完結」するのでしょうか。
本作の内容については、他の方のレヴューのとおり、素晴らしいの一言。このDVDがもし明日にでも入手できるのなら、価格が1万円しようとも私は惜しくありません。それくらいの出来栄えです。
この「序」の核はやはり、綾波レイの存在に尽きると思います。レイの一挙一動が本当に丁寧に描かれており、TV版ではアスカの登場以降なんとなく浮き気味で、ともすれば謎の人物のままであった彼女のことが、もう少し理解できそうな気がして、2作目以降が本当に楽しみです。
実は私、2007年8月15日に突如ヱヴァに「萌え」た、にわかファンで、新劇場版を鑑賞した後、矢も立てもたまらずDVD-BOXを急遽購入してTVシリーズにハマってしまいました。新劇場版は、にわかファンをも何の抵抗も無くその独自な世界観に誘引するのです。
要は、それくらいヱヴァは中毒性が高いのです。このDVDを購入する方は、精神汚染に十分注意なさることを警告いたします。
待ちに待ったDVD 2008/1/29
TVシリーズから既に13年程経とうとしていますが、
ストーリーの奥深さ、メッセージ性にしても、斬新さにしても
未だに他の追随を許さない、寧ろ他とは違う次元を維持しています。
映画公開までは正直「またか」という気分でしたが
新劇場版観賞後は大げさですがこの時代に生きていて良かったと思いでした。
鑑賞前まで「ただのダイジェスト/リメイクに過ぎない」と思っていた自分が恥ずかしいほど。
13年経ち、発達したアニメ製作技術を使って
当時望んだ『本来こう有るべきだった空気感・動き』を創り出しています。
TVシリーズ+劇場版とは違う未来を描く新劇場版。
物語としては次回公開作であるヱヴァンゲリヲン新劇場版:破から物語が展開をしていくようですが、
その基盤となる:序をみてから次回作に望むべきかとおもいます。
すでにおや?と思われる物語の動きが見られます。
1話とされる部分から映画は始まっていますからTVシリーズ抜きで見ても楽しめます。
TVシリーズを見てきた人は少し抜粋されてしまったストーリーに肩を落とすかもしれませんが、
それを"補完"する様な映像のクオリティであり、
今まで語られなかった部分+今までとは違う展開を見せる新作に仕上がっています。
独り占め! 2008/2/9
映画館で観た時…
目の前の席の女子高生が携帯で時間をパカパカ見ていた。
後ろの席の明らかにパチンコで興味を持った感じのオジサンが「はぁ・…変なの。」を連発していた。
一方私は、小さな頃からエヴァが大好きで声を殺して泣きながら観て居た。
ずっとこの映画館を独り占めしたいと思ってました。
ようやく新傑作エヴァを独り占め出来る!!!
今度は声を殺さず大声で泣きます。