ヱヴァンゲリヲン新劇場版のクチコミ

- 期待を裏切らない名作
- 2008/1/23
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期待と少しの不安が渦巻く中、公開された「序」は最高の出来栄えでした。
同時に芽生えた「破」への期待が高まる中、遂にDVDの登場です。
特装版は期間限定販売ということですが、こちらより少し値がはります。
「特典はいいから、本編を楽しみたい」という方はこちらがお奨めです。
非常に良心的な価格ですので、購入してまず損はないと思います。
まだご覧になっていない方は、大いに期待して大丈夫です。
この作品は決して裏切りません。

- 買うと決めている人は特装版の方がお得かと思います。
- 2008/1/26
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買うと決めている人は特装版の方がお得かと思います。
1000円ちょっとの差で向こうには生フィルム1コマやBeautifulWorldのPV・CGメイキングなどが特典として付属します。以下に、私が以前書いたレビューを転載しておきますので、よろしければ作品の内容を判断する際に参考にしてください。
映像の美しさに関しては新しく作られたアニメーションスタジオ・スタジオカラーのプライドをかけた映像内容に仕上がっており、スタジオジブリなどの大御所の作るものとなんら遜色がなくそれでいて独自の色をみせています。これからが楽しみです。Blu-ray版が出るのならそちらを強くオススメしたい作品でした。
シナリオに関してはこの映画の立場というを巧妙に使った仕上がりになっていたと思います。初めて見る人には当時のテレビアニメを観た時と同じような謎を提供し、従来のエヴァのファンには新たな解釈を提示しまたしても設定についてあれやこれやと語り合えるように作られています。
映像表現ですごくシビれたのはエヴァ初号機の緑の部分が夜には光る仕様になっていたところです。ボゥと光っている感じが幻想的でした。どうせ焼き直しだろと思っていた自分には想像できない進化が作画にはありました。シンジの内面の葛藤や悩みを表したかのようなうつむき加減の微妙な表情の変化に惚れました。蛍光灯の光や夕日などの光の感じが特に好きでした。
漫画やテレビアニメなどの作品をみたことのある自分にとっては、序盤はすこし急ぎすぎ、でもなにか前と違う。 終盤の"ヤシマ作戦"は映像美と戦いの盛り上がり方が素晴らしい またみたい。全体の話として前作まで感動していたシーンはなんだか無理にひっつけた感があって残念。
ただこんなにわくわくして劇場に足を運んだ映画は初めてだったし、いまもワクワクは止まっていません。早く次が観たい!
これ単体では作品として完結はしていないのでひとつの作品として評価できませんが、映画館を使った続き物の作品としてはロードオブザリングなどよりは全然意味を感じたし、期待感は残ったままです。何より堂々と次回予告をテレビ版と同じように出してきたところが好きでした。仮にひとつの映画作品とこれを捕らえても★3ぐらいでしょうか。それでもあの映像美を思い出すととても並以下の映画だとはいえない作品です。
残念なことにBlu-ray版は未定ということがわかりました。次世代メディアフォーマットの行く末が定かでないのに加え今回の映画版エヴァはひとつだけでは完結しないので、すべて出揃ったときに出るのかもしれません。前述しましたが画質が高ければ高いほど良さを増す類の作品なので、とっておきの1枚として買おうとしている人は考慮の余地があると思います。

- ほんとに「序」でした。
- 2008/2/14
- ・・
「The End of Evangelion」が素晴らしかったので、
期待大で劇場に足を運びました。
そうしたらホントに「序」の口って感じでびっくり。
新しいシーンとかなんとかいっても、とても退屈でした。
*宇多田ヒカルのエンディングテーマに乗って
編集された予告篇では感動したのですが。
最後に加えられた新しい部分だけが、新鮮で魅力的でした。
やはり庵野監督は、時流の中でしか論じられなくなってしまう存在なのでしょうか。
予告篇では、新しい人物(メガネっ子)や、新しい機種が登場してましたが、
これも関連会社を含めた収益拡大のためと勘ぐられても仕方がないような展開です。
次の「破」で、
監督が声明文の中で堂々と述べた「こころざし」が見せられないようならば、
もうまさに「ジ・エンド」ですね。
2008年は、師匠の宮崎監督の新基軸の新作、
そして押井監督が監督業だけに専念した注目作
(彼がこの体制を採った時、名作率はほぼ100%です)が公開されます。
これらが映画ファンの期待を満足させるできだった場合、
かれらと庵野監督との差が歴然となるでしょう。
そうなると、庵野監督は「破」であり、
まさに「急」がなくてはなりません。
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