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美しすぎる。女性はこんなにも美しい存在なのか! 2002/8/27
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比較的こじんまりとした作品だが、一気に見せる映像になっています。本当にストーリーなんか吹っ飛んじゃうくらいに、主演のマリー・ジランがすばらしいです。エロチックと言うよりも、ただただ美しい彼女の姿態が拝見できるだけでも、この映画を観る価値があります。あまりの美しさにフリーズしていまうことでしょう。必見です。
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オスマン・トルコ末期ののハレムを描いた作品です。 2002/8/27
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オスマン・トルコ帝国末期のスルタン後宮の女人と宦官の愛憎渦巻く世界を描いたオリエンタリスム溢れる作品です。
といっても、最盛期の華麗なハレムの生活や、アングルらヨーロッパ人画家の表現した半ば架空の世界を想像されても、期待はずれに終わることでしょう。
本作品は、アブドゥル・ハミト2世のハレムが廃された後にも肉親が引き取りに来なかった「オダリスクたち」が、黒人宦官らとともにヨーロッパで見せ物になって世を過ごしたという史実を背景にした、どこか哀愁漂う作品なのですから。もちろん、主な舞台はトプカプ・サライでも、ドルマ・バフチェ宮殿でもない、ユルドゥズ離宮とおぼしい建物内部の後宮で、異様に猜疑心が強かったというスルタンや隠然たる勢力をもつ母太后、君寵女性と宦官(去勢奴隷)との深い関係、等々か゛巧みに表現されています。ただ欲を言えば、かつてトルコで盛んだった男性同士、女性同士の間の性愛関係を、もっと描出して貰いたかったものです。