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The Badly Childish... 2003/6/10
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第一次世界大戦で性的不能となった作家のPaulは保養地で12歳の美少女Avaと知り合い殆ど一方的に恋するが、間もなくAvaにボーイフレンドが出来たことから絶望のどん底へ…。一本の映画としての本作はウダウダした内容をメリハリの無い演出で描いた凡作に他なりませんが、所謂・罪無き裸体・を持つ12歳の美少女を自然体にて好演するKatya Bergerは魅力的と言えば余りにも魅力的であり、以前の廉価版VHSに次ぐ今回のDVD登場は或る意味当然とさえ言えるかも知れません。尚、日本の殆どの資料は本作を1974年作だと勘違いしていますが、正確には1978年作です。
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DVDのベースは米国公開版 2006/3/1
ということで、オリジナルのイタリア版より10分短く、たいそうな宣伝文句のわりには、失われているシーンが相当にあります。過去に東芝EMIから出ていたバージョンじゃないと少女ゆえの妖艶さがまったく判りません。
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愚かな中年男の滑稽さを観察できる映画 2007/2/15
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作家であろうが何であろうが、額も広くなったいい年をした男が、12歳の少女に真面目に恋・・・というか、欲情に駆られてしまうことの滑稽さ、愚かさ、悲惨さを露骨に表現している。
彼女の若いボーイフレンドに嫉妬する様は、本人には深刻なのだろうが、第三者として観察すると喜劇以外の何者でもない。
特に日本では、この作品をラブロマンス的に宣伝をしたり、エロスだの、この少女が特別に美しいだのといった表現を好む傾向にあるように思うが、美少女が嫌いでもない私から見ても、どう転んでもそんな見方にはならないと思う。
この少女も、知的でなく、精神的に幼い子供で、特に魅力的とも思えない。
真面目に見ると退屈な映画であるが、自己を客観視し、自分の愚かさを冷静に観察することの大切さでも思い知ればいいかなと思う。
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ラストが悲劇的・・・ 2008/2/11
ラストが悲劇的すぎますね・・・もう少し何とかならなかったのかと思います。 他のレビュアーさんが"中年男"と書かれていましたが、この映画の主人公の男優さんは、撮影当時28歳だったはずです。それに、内容を見れば分かると思いますが、非常に真面目だと思います。 それ故の悲劇なのでしょうか・ それとも当時の時代背景だったのでしょうか・ でも、確かに映像は美しいです。