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吹き替えでアホさ倍増 2002/7/15
のっけから主役二人はクスリをキメている。
ここには「トレインスポッティング」の「明るく悲惨」なポップさはない。では何があるんやねん、というと、もう、ただただらりぱっぱ、最初から最後まで、という映画なのだった。
物語性皆無のカオス状態をひたすらアホなテンションで乗り切る、ただそんだけ。LOVE&PEACE時代へのノスタルジー?70年代批評?そんなものは微塵もありゃしません。文化批評してるヒマあったらラリってろい、という描きたいことのプライオリティがはっきりした映画。アホ、この一点が勝負なので、酔っ払いの無茶苦茶を遠くからながめてゲラゲラ笑えないひとはやめておいてね。 なぜこのDVDをお薦めするか、というと、
日本語吹替の存在。 こういう公開規模と話題の映画だと、大都市の大手レンタル店ならともかく、普通の店には1本入荷がせいぜい。ということは日本語吹替版ビデオなんて入るはずもなく、だけどお兄さん、この映画、吹替えで観た方が100万倍、なんてバカ数字をつけて強調したくなるほど笑えるんでやんす。だから吹替え付きのDVDを買ったほうがいい。絶対に。 劇場で観た時も、パトカー警官の「寂しいんだ」とか、60年代のフラワーな落書きトイレでLSDをやる主人公とヒッピーのスローモション(この場面の音楽がアホ過ぎてサイコー。ほとんどドリフといえよう)に大笑いしたけど、吹替えで見ると笑いは字幕の比じゃない。ドラッグをやっている自堕落さに無茶苦茶自分突っ込みを入れる自覚的ダメ人間特有のアホな冷静さが、あなたの部屋をアホ空間に変えてくれるでしょう。 というわけで、ジェファーソン&エアプレーンの曲と共にアホ空間をエンジョイしてください。ギリアム、あんたサイコーだよ、やっぱ。
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キターーーー! テリー・ギリアムらしさ満載!! 2003/2/21
キターーーー! テリー・ギリアムらしさ満載!!, 2003/2/21 お客様
最近のギリアム作品に不満をもっていた
私はこの一作で安心しました。
彼の狂気はいまだ健在。
いっちゃってる映画です。 あと、J.デップの歩き方。
誰かに似ていると思ったら・・・ あっ。 横山やすしだ。
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訳がわからん話だが・オモロイ 2003/8/29
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目も眩むトリップ感覚 2002/1/25
「ローリング・ストーン」誌などで活躍する自称「ゴロツキ・ジャーナリスト」ハンター・S・トンプソンが,ドラッグでトリップしながら,ラスベガスに向けてトリップした体験を,アメリカ文化の行く末を憂いつつ描いたダブル・トリップ・ルポルタージュ(事実に忠実かどうかは不明。なにぶん語り手が全巻を通してトリップしているので)を,「モンティ・パイソン」出身の映画監督テリー・ギリアムが,ジョニー・デップ主演で映画化した,三人全てのファンである小生には頭がクラクラするほどありがたい映画で,実際観ると頭がクラクラした。こんな映画があるんじゃ,オレにはドラッグなんか必要ねえぜ,と誰かが言ったとか,言わなかったとか。
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目が丸くなりましたが・・・ 2005/7/29
うーーん、なんだろうこの映画は・・・。ずっと薬漬けで、世界がゆがんで見える・・・。見ているこっちの方も、世界が歪んで曲線だらけに見える・・・みたいな映画です。
多くの俳優が、売れる映画にでるようになると、ヒーロー的な「憧れの」主役を勤め続ける中、ジョニーデップは、いまだに、ネバーランド・チャーリーとチョコレート工場の秘密みたいな映画で主役を張るとかと思えば、この映画をはじめとしてそのイメージを「ぶっ壊す」様な映画にも平気ででる。面白い役者だなあと思います。少なくとも、イメージの固定化は完璧に防げる。「役者」としてのチャレンジに徹しているのかなあと思います。真のジョニデファンになりたい方は、是非この映画も「観破」を!
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ぶっとばす! 2006/10/27
ベニチオ・デル・トロ様のデブ、ジョニー・デップ様のハゲ。邦題を「ハリウッドをぶっとばせ」と間違えてしまいそうな、今昔アメリカの良きも悪しきもぶっ飛ばす傑作。むちむちクリスティーナ・リッチもキュート!!
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いかした野郎 2007/3/24
いかした野郎ジョニー・デップがどーして・
ってな感じの、もうドラッググルグル作品。
2人のクレイジーな男が大量のドラッグをキメながら、
一路ラスベガスを目指すんだけど、
ジョニー・デップがおハゲです(笑)。
しかもキマリきった歩き方はもう横山やすしそのものです。
ああ、もうたまりませーん。
もうトリップしちゃいなよ!!
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ジャックスパロウのよう 2007/1/6
笑えます。
つるつる頭はジョニー本人も凹んだそうですが、最初から笑わせていただきました。
こんなジョニー見たかったんです。
口調や動きなどまるでジャックスパロウのようですよ。
ただつるつる頭と言ってもスキンヘッドではなく波平さんのようなので、ショックを受けるかもしれません。
ドラッグや幾何学模様がでてきますのでご注意を。
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最高峰の逸品 2007/5/18
ハンター・S・トンプソンのラスベガスをやっつろに基づいて制作された映画!!!
本当に実在したトンプソンが実際にラスベガスへとアメリカン・ドリームを探しに出る物語。
そこにはゴンゾージャーナリズムを元に様々なストーリーを巻き起こす。
最初観た時にジョニーDがトンプソンになっていたのは驚愕した。
頭を剃り上げて、サンバイザーとタイプライターを持つその姿はまさにトンプソン自身!ドラッグ自体に関心がない方々は観ない方が良いです。
訳がわからないからね…。
個人的には吹き替えはお勧めしません。
キマッているテンションの話かたとかけ離れているから。
言葉不足だがまずは観て何かを感じると思います。
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大人の心の問題を描いて 2004/3/20
ジョニーの最も素敵な美しい顔が映画の間中見られるファンとしては、
大変満足できる映画。役柄により、顔・髪型を著しく変貌させる
彼にいたっては私の好きな彼が見れてそれだけでもいい。
大人の現実社会に疲れた逃避の結末も人それぞれ。ジョニーふんする23歳の
青年も非現実の世界へ逃れたくても逃れられない葛藤に苦しむ。
45歳の女性であんな青年を受け入れられるなんてうらやましい。常識人には
理解できないがこころのどっかにある世界かもしれない。
大金かけた巨大ファンタジー映画よりも、ずっと余韻がある。