1
良かったです。 2003/11/23
松田君と広末、堤監督のFanと言うことでDVD購入しました。
ストーリー、音楽、そして映像共にとても良かったです。
今までにない松田君を見ることが出来ましたし
(何にでもなれるのですね。凄いです。)
広末が可愛くて、切なくて・・・
静流と誠人が一緒にいるシーンが大好きです。
全体的な映画の雰囲気としては、「考える」ではなく「感じる」映画でした。
頭でどうこう考えるより、映像を見て、その時の彼らの感情を
素直に感じることが出来ます。
静流の手にメモを書くクセが、あんな風にストーリーに関わってくるなんて。。
ラストは衝撃的ですが、何故か晴れ晴れとする映画でした。
映像は本当、綺麗です。 温度や匂いが伝わってくるようでした。
山下達郎さんの主題歌はもちろんですが、作中のBGMも良かったです。 何度も見たくなる映画です。
観て損はないと思います。
2
堤ワールド好きには・・・。 2003/8/15
撮影方法や間の取り方、まさに堤ワールドの集大成と言ってもいいのではないでしょうか?
しかし私的に正直なところ、内容は・・・と言わざるをえないとこでした。 とは言うものの、この作品は多くの人に観てほしい作品です。 それは、広末さんの「顔の演技」のすばらしさ、そして何よりも、この作品に使われた写真を撮影した齋藤清貴さんの仕事には最高の一言です。
とにかく引き込まれ、かっこいいと誰しもが思う事でしょう。 はっきり言って、それだけでも観る価値はあります。
絶対に損した・・・という思いはしないので、観てない人、是非!!
3
夢、死、恋 2003/7/1
とても綺麗で今までにあるようで無かった好い作品でした。
誠人(松田龍平)に静流(広末涼子)から手紙が届いたのですが、その日に誠人は友人から静流が一年前にNYで死んだ、という事を聞きます。信じられずにNYへと飛ぶのですが・・・。
静流の撮った寫眞がカシャッ、という音と共に何枚も画面いっぱいに映し出されます。どれもいい寫眞で素敵でした。 死の重さというのがすごく伝わってくる映画です。音楽やキャストの演技がとても良くていい感じの映画です。映画館で観てない人はぜひ観てみて下さい。
4
後半× 2005/12/29
松田龍平と広末は凄く良かった。
物語自体のテンポも良い意味でスローで、引き込ませるものがあった。
ただ後半の意外性を狙ったような、ムリな展開が裏目に出てしまった。
それでも小池栄子と松田龍平の銃撃戦のくだりさえ無ければ、☆4つはあげれた。
本当あの部分さえ無ければ…。非常に残念。
5
視覚的要素では文句なし!! 2003/10/20
ストーリーというより、写真・映像のキレイさに圧倒されました。
はっきり言ってストーリーは「・・・」という感じですが、写真や映像、間の取り方などは言う事なしなので、ぜひもう一度、いや、一度と言わず何度も見たくなります。
DVDもぜひ予約して購入しようと思います。
ストーリー重視の方にはあまりおすすめできませんが、視覚的な部分ではほんとに素敵な映画でした。
買って損はないと思います。
6
小説から入った人はがっかりすると思います。 2004/12/19
市川拓司さんの小説に影響されて見ましたが、
ストーリー重視の僕にとってはガッカリした作品でした。
結局物語の流れは、誠人とアヤの静流の才能に対するねたみによるもので
キャラクターがあまりにも稚拙すぎて感情移入できなかった。
エゴばかりで静流を守るとか応援するとか一切なく、
とにかくこの作品には愛がない。
映画の構成自体も感動ものにしたいのか、アクション映画にしたいのか
コメディにしたいのかコンセプトがはっきりしてなくて
意味のない暴力シーンや意味のない英語の語り、
映画全体のイメージからいっても合わない小池栄子の悪役演技が痛かった。
こんなどうしようもない脚本からあんな感動的な小説を書いた
市川拓司さんがすごすぎると思いました。
7
切ないっす(/□≦・)・・・!! 2003/10/9
どちらかといえば男性うけする作品ではないでしょうか?
広末涼子がとてもよい表情で引き込まれます。
これほどまでに主人公2人の恋愛の成功を祈った作品は私は他にありません。
二人の想いは見ていて切なくて切なくて何とも言えない余韻が残ります。
「ケイゾク」や「トリック」とは違うジャンルの作品を堤監督らしさを見せつつ魅せるなんて!!
松田龍平の英語などつっこむところも多々ありますがそれを差し引いても私の評価は☆×5で~す!!
8
キーワードは「愛と写真」 2004/2/16
・・
主役のふたりはとてもいいと思います。脇役は演技というよりも二人の盛り立て役と思えばへたな演技も関係なく見ることはできます。焦点は写真を撮るということ。この映画を見ていると写真って趣味として面白いかもしれない、と思います。それだけで映画として説得性はあると思うのです。しかしNYでの広末さんの悲劇はちょっとね。あの友人といい話が無理はあるのは事実ですし、松田さんがNYに行ってかなり乱暴な目にあっても重症ではなく、かつ変な親日派の黒人に出会うというのも偶然過ぎると思います。そんなことは捨てて考えて、主役のふたりの愛情の育み方、写真を撮る時のポーズ、微笑みなどを堪能できる映画だと思います。写真を撮ってみようかな、と思わされた時点でこの映画を観た意味があったと思います。松田さんの中に永遠に広末さんがカメラマンとしての相談相手としてパートナーとして生き続けているのですよ。才能って案外こんなものかもしれない。愛と写真、このキーワードで観るならおもしろい映画です。私は世間の評判以上に評価してしまっております。
9
良いです 2005/3/8
とても良い映画だと思うんですけど、意外と評価は高くないんですね・・・友人知人に勧めてもあまり反応薄かったですし・・・
全編漂う静かな雰囲気、音楽、良いです。小池栄子のオチには確かに??でしたけど。個人的には別れた彼女への引きずってる思いが共感できて、せつなくて、その辺のストーリーにもはまってしまいました。
僕は静流と共に一生生きていく(だったかな?)という覚悟にはほんとに感動できました。
10
印象に残る映画 2005/9/3
最近の映画にはいい映画、話題作、大作は結構ある。観てて面白いんだが、あまり印象に残らなくて面白みがない。ワンシーンでも一言でもいいから、心に突き刺さるものがあれば、映画として多少アラがあったとしても、最高の映画だと思う。この作品は、そういう意味では最高の映画だ。とても丁寧に綺麗に、主人公二人を捉えていると思う。繊細な感情がびしびし伝わってくるし、あまりセンチメンタルになりすぎず、抑えた感じがとても良かった。小池栄子には多少問題もあるかもしれないが、それを差し引いても松田と広末のやり取りには感じるものがある。出来のいい映画ではないかもしれないが、一度先入観を棄ててみてもらいたい。案外、他の話題の恋愛作よりもいいから・・・。