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映像がきれいな作品 2005/2/7
白を基調にした映像が綺麗ですね。とにかく。
映像にこだわった作品だと思いました。
「イルマーレ」以来かな、こういう映画を見たのは。 体を通じて理解しあうというのがテーマだそうで、終始、男から見た一人称で語られる。
また、主演の二人以外はほとんど出演者がおらず、韓国映画史上最少出演者記録を樹立した作品でもあるそうです。 イ・ジヒョンはソウル芸大映画科に在学中、写真モデルとして活躍。 オ・ジホはCMなどに出演するモデルだったそうです。 イ・ジヒョン、オ・ジホ、共にこの作品で映画本格デビュー。 イ・ジヒョンのヌードが、すごく綺麗なのに目を惹かれましたが、オ・ジホも男が見ても綺麗だと思ういいヌードでした(^^ゞ 韓国男性は徴兵制の影響もあるのか、引き締まって筋肉質な体格の人が多い印象があったりします。 イ・ジヒョンは、映画「LIES/嘘」の原作小説を演劇化した「私に嘘をついてみて」で女性主人公を演じたそうです。 映像に心が奪われた作品でもありましたが、ストーリーも印象に残りました。 「男」の痛い気持が伝わってきます。 最後のシーンでの台詞(語り)に深く感銘しました。
ちなみに、この作品、日本ではR-18指定で公開されたようです。
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美しい映画です。 2006/1/2
女優のイ・ジヒョンは、特典映像のインタビューで、気に入ったシナリオでは、ヌードになることを惜しまないと語っています。当時、22歳で、この意気込み。日本の女優で、この若さで、魅せる女優はいないでしょう。
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陰気な男とトラウマを背負った女の愛 2004/5/11
どちらも自己肯定ができず、プラス思考が身につけられないまま大人になった男女。
陰気で内向的な私小説作家が惹かれていくのは、奔放で可愛いが自分を愛せず、
したがって他人も愛せない女性。彼女が離れられないのは、またこれが、暴力を振るい、
人を愛せない男。こういう女性は、父親に性的虐待を受けたか、愛されたくてもそれが 得られないまま育った過去がありそうです。 官能度とリアリティは詰めのところで薄めてありますが、心がすれ違いながらからだを求めて
いく様子がそれなりにうまく表現され、映像は綺麗にまとめられていると思います。
一見の価値はあるかな。
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言葉より心に伝わってくるもの 2003/11/26
このDVDはカスタマーレビューを読んで「観てみよう!」という気になりました。ほとんど2人の会話でストーリーが進んでいくけれど、会話より2人の動作・表情で心情が表現されていて、それがストーリーをより深みのあるものにしているように感じました。大胆なシーンが多いけれど嫌らしさは一つも感じることはなく、逆にその仕草、指の動きなどから「愛している」という言葉が溢れてくる映画です。言葉よりも心に伝わってきますね。言葉よりも大切な物というものを教わったような気がします。
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なかなかいいです。 2003/11/15
これまで純粋に女性を愛したことがないのではないかという主人公が、他の男性を純粋に愛するが相手に都合よく扱われている女性と同居し、体をあわせることで通じ合おうとするが・・・。20代後半から30代の男性が見るとなかなか胸に来る思いとその悲しさが伝わる作品です。ただし、恋人と見るのは本当に仲良くなってからがよいかもしれません。なかなかお勧めです。
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たしかに綺麗ですけど… 2008/1/30
映像美を求める方には良いと思います。
白で統一された男の部屋の内装も、インテリアも、海のシーンも、主演の男女も、とても美しく絵になっていました。
個人的な感想では、「この監督さんは、美しいセックスシーンが撮りたかっただけなのかなぁ」と、思ってしまいました(本当はそうでないのでしょうが、ごめんなさい)。
破天荒な彼女をひたすら静かに見守る僕、という、映画によくありがちな設定や、役者の不自然な演技が気になってしまい、始終冷めた気持ちで観てしまいました。
“「ラストタンゴ・イン・パリ」「愛のコリーダ2000」を凌ぐ、衝撃のラブロマンス”といううたい文句は、かなり言い過ぎだと私は思いました。
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ちょっとがっかり 2008/2/7
しょせんからみあいだけなの??というかんじです。二人の間に、何も感じるものがなかった。ラヴロマンスで検索して購入したけど、、、
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小説家はやっぱり万年筆 2008/2/21
パソコンよりもね。私の中の小説家のイメージは、外に出ず思索に耽る時間がほとんどなので青白くひょろっとした印象なのだが、この作品の小説家は若くて筋骨隆々で美しい裸体を見せ付けます。ヌードモデル役のイ・ジヒョンも小説家役のオ・ジホも新人?でこの演技力は及第点以上。
イ・ジヒョンの役柄は、自由奔放で感情をストレートに出し、時に爆発させて表現するのとは対照的に、オ・ジホの役どころは、一緒に居たいが為にどんなことも受け止め、愛する痛みに耐え静かに感情を表現しなければならないので、演じるのに中々難しかったのではないだろうか。
こういう静の中の演技は韓国より日本の方が受け入れ易いでしょうね。
彼女を抱きながら声を出さずに叫ぶシーンは、最後の息を抜くというか息を切るというか息を吸うというか、この息で小説家の心の状態を唯一大きく感情表現した場面になっているのではないだろうか。
端正なマスクとバランスのとれた身体のオ・ジホに注目したきっかけになった作品で、
その後彼の作品を探したが、日本で公開されたりDVD化された作品が見つからずにいたが、ここ一・二年で公開作品が増え、改めて寵愛を見直し、何度見てもいい作品だなあと思いました。見る度にセリフの一つ一つが深く心に入り込み、愛別離苦の恐怖と痛みがひしひしと伝わってくる秀逸な芸術作品。一人称で語られるやわらかな声も口調もこの作品に合っていると思いました。いやらしさが出ないのは、このキャスティングと演出のなせる業か?音も映像も綺麗で好きな作品。オ・ジホ、ドラマばかり出ていないで、そろそろ映画に戻ってきてもいいんじゃない?
気になるのは、ヌードモデルの白いパンツ。白が基調にになっているので色はいいんだが、あのパンツは若さを象徴するための演出なんだろうか?学生じゃあるまいし青さの残るようなパンツよりも、もうちょっと大人を感じさせるパンツは無かったのだろうか?イメージの違いか審美眼の違いか、職業を持っている女性の下着では無いような気がするが。
それとあの万年筆はモンブランだったのかな?